今回は、中華そば 麺屋7.5Hz 生野店で塩そばを食べました。
中華そば 麺屋7.5Hz 生野店は大阪市営地下鉄小路駅から南へ徒歩約2分の場所え営業しています。
内環状線沿いで営業しているので、すぐに見つかると思います。
外観はどの店舗でも同じように目立つ赤いファサードテントや暖簾が目印です。
では、早速店内へ。
中へ入るとお店の方の挨拶に迎えられます。
まずは入って右手方向にウォータークーラーが置いてあるのでグラスに水を入れます。
座席はテーブル席とカウンター席があるので、空いている席に座ります。
席に座ったら、壁に立てかけられているメニューを見て、注文するものを決めます。
メニューは
中華そば 530円、中 630円、大 730円
チャーシューメン 730円 中 780円、大 830円
特製塩そば 630円、中 730円、大 830 円
です。
ずーっと中華そばやチャーシューメンばかり食べていて、塩そばを一度も食べたことがありません。
今までに何度も、今日は塩そばを食べよう。と思ってお店に来たはずなのに、いざ注文するとなると、中華そばかチャーシューメンを頼んでしまってばかりでした……
今日、やっと注文できました。
そして、念願の塩そばのできあがり。
おお、何か予想していたビジュアルと違う!!
スープがとてもあっさりしていて美味しそうです。
中華そば、チャーシューメンはあんなに超濃い目の味付けをされたスープなのに…
早速レンゲでスープを掬って
ずずずっと。
うん、うまい。
かなりすっきりとしたスープにコショウのピリ辛がとても良いアクセントになっています。
コショウの辛さがビシっと効いていますね。
続いて麺を
ずるずるずる〜っと啜ります。
つるっとした舌触りに歯切れよい噛み応え、美味しい麺です。
麺を噛んだ時の良い歯切れ感が心地よいです。
これは食べやすい麺ですね〜。
チャーシューは、中華そばのチャーシューを違って濃い味付けはされていません。
醤油ダレの味はしますが、チャーシューの外側の部分からのみ醤油ダレの味がします。
メンマはたっぷり入っています。
予想に反して、すっきりあっさりな塩味のラーメンが出できてびっくりしました。
中華そばやチャーシューメンが超濃い味の醤油ラーメンですからね(笑)
あっさり味スープに食べやすい麺なので、さくさく食べ進められました。
後半はコショウのピリ辛が強く感じられるように思いましたが、それは僕が辛さに弱いのでそう感じたのかもしれません。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
コメント