今回のランチは、大阪 梅田のエストフードホール(EST FOODHALL)に新しくオープンしたらーめん 雲雀 エストフードホールで醤油らーめんとハーフ炒飯です。
昨日塩らーめんを食べましたが、醤油も肉味噌も気になるので全部食べてしまおうと思っています。
ラーメンが出てくるまでは昨日と同じ文章と画像が並ぶので、飛ばしたい方はこちらをクリックしてください。
お店はJR大阪駅から東へ徒歩約８分。
エストフードホールはエスト(梅田EST)の東端にあるので、駅を出て、阪急とエストの中を通って東へ歩いて行くと到着です。
目印は店名の書かれた大きな看板と、暖簾。
重厚で主張のある看板なので、見つけやすいです。
早速店内へ入ると、お店の方の明るい挨拶に迎えられます。
席はカウンター席のみで、お店の方の案内で空いている席に座り、メニューをチェック。(クリックで拡大)
メニュー (2020/02)
塩らーめん ７８０円
醤油らーめん ７８０円
肉味噌らーめん ８８０円
炒飯 ５３０円 ハーフ ３００円
肉味噌炒飯 ６３０円 ハーフ ４００円
などなど
テーブルの上には辛みそ、ゆずこしょう、コショウ、一味。
醤油らーめん
上から
アップで
ハーフ炒飯のアップ
具材の盛り付けが綺麗なので、醤油タレのハネが気になりますね…
では
いただきます！！
まずはスープからごくっと。
おお、昨日に続きスープが熱々です。良いですね〜。
味は、醤油の方がどっしり感があり、濃く感じます。
醤油タレのキレとまろやかな風味が味わいはしっかり。
そして、スープの油分で口当たりもまろやで美味しいです。
塩と醤油、どちらもしっかりとした味付けでまろやかな風味なので、単純に塩味か醤油味の違いで選べば良いと思います。
麺をするするっと。
つるっとした舌触りに、もっちりしこしこで、とても噛み心地の良い美味しい麺です。
醤油らーめんの麺はもっちり、塩らーめんの麺はつるつるでぷりっとした食感。
昨日に引き続き、麺も熱々です。
うまい(笑)
チャーシューは薄切りで程良い弾力があるので噛み心地が良く、食べやすくて美味しいです。
炒飯は食感味わいともにふんわりとやさしい印象です。
ラーメンと炒飯とでがっつりな気分だったので、味変アイテムでこってり化します。
テーブルの上の味変アイテムは、柚子こしょう、辛みそ、コショウ、一味。
辛みその容器のふたを開けると、にんにくの香りがふわ〜っと。
これはパンチのありそうな辛みそです。
炒飯に辛みそをちょんと載せて、ぱくっと。
おお〜、いきなり口の中ににんにくの風味が広がり、どっしり重めの味変になりました。
この後も麺をするするっと。
炒飯はコショウと一味の味変でぱくぱくっと食べ進め、完食です。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
塩らーめん
麺や マルショウの「台湾まぜそば」「台湾らーめん」「醤油中華そば」
らーめん 雲雀 エストフードホール
大阪府大阪市北区角田町3-25 エストフードホール (google map)
06-4256-8883
11:00-23:00(L.O.22:30)
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