今回のランチは、大阪 梅田のエストフードホール(EST FOODHALL)に新しくオープンしたらーめん 雲雀 エストフードホールで塩らーめんです。
２０２０年２月１９日にオープンしたエストフードホールに、麺や マルショウの新ブランド店、らーめん 雲雀がオープンしたということで、早速食べに行ってきました。
お店はJR大阪駅から東へ徒歩約８分。
エストフードホールはエスト(梅田EST)の東端にあるので、駅を出て、阪急とエストの中を通って東へ歩いて行くと到着です。
目印は店名の書かれた大きな看板と、暖簾。
重厚で主張のある看板なので、見つけやすいです。
早速店内へ入ると、お店の方の明るい挨拶に迎えられます。
席はカウンター席のみで、お店の方の案内で空いている席に座り、メニューをチェック。(クリックで拡大)
メニュー (2020/02)
塩らーめん ７８０円
醤油らーめん ７８０円
肉味噌らーめん ８８０円
炒飯 ５３０円 ハーフ ３００円
肉味噌炒飯 ６３０円 ハーフ ４００円
などなど
テーブルの上には辛みそ、ゆずこしょう、コショウ、一味。
注文は、塩らーめん！！
上から
アップで
良いビジュアルです。チャーシュが綺麗に盛られていて、スープの油分がきらきらして美味しそうです。
らーめんの提供時に、お店の方からお好みでゆずこしょうを足してくださいと、おすすめされました。
では
いただきます！！
まずはスープからごくっと。
スープが熱々で良いですね〜。
まろやかでしっかりとしたうま味を味わえる鶏ガラスープで、味付けは濃いめに感じます。
スープの油分で口当たりもまろやかなので、丸みのあるまろやかな美味しいスープに仕上がっています。
このスープの味わいなら、おすすめされたゆずこしょうを加えても、スープの風味は消えないと思うので、後で足してみよう。
麺をするするっと。
つるつるで滑らかな麺なので、ほんとにするするっと口の中に滑り込んできます。
噛み心地はもちもちしこしこと良い弾力で、歯切れの良さもあり、とても良い噛み心地です。
そして、麺も芯まで熱々です。
これは、うまい(笑)
チャーシューもぱくっと。
薄切りで程良い弾力があるので噛み心地が良く、食べやすくて美味しいチャーシューです。
では、ゆずこしょうを
スープに溶こうとしましたが、まずはレンゲの中で溶いて様子見を。
ごくっと。
ゆずの風味＜辛み。のゆずこしょうで、ピリッとした辛さが印象的なスープに変わり、後からふわっとゆずの香りが口の中に広がります。
ガラッと味の印象が変わりました。
僕はそのままのスープで麺を楽しみたいと思ったので、ゆずこしょうはひとまず置いておいて、まろやかなスープで麺をするするっと。
そして、麺を平らげたらゆずこしょうを投入し、ピリッ爽やかな風味になったスープを楽します。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
「醤油らーめん、ハーフ炒飯」「肉味噌らーめん」
麺や マルショウの「台湾まぜそば」「台湾らーめん」「醤油中華そば」
らーめん 雲雀 エストフードホール
大阪府大阪市北区角田町3-25 エストフードホール (google map)
06-4256-8883
11:00-23:00(L.O.22:30)
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